土佐っぽの一さんと25年ぶりの再会

高知城見学を終えて、ホテルに戻り、一汗流して、しばしの休憩。
N.Z時代に一緒に働いた、土佐っぽの一さんと25年ぶりの再会。ホテルのロビーに降りて行くと、一さんが待っていてくれてました。あとから聞いたのですが、妻の熊吉君はホテルに帰った時に、一さんを見かけたそうです。彼は、待ち合わせの一時間も前にホテルに来て、あれやこれやと、土佐のお土産物を自分達のために用意してくれました。ありがとう?。それと、オチャメな彼は自分達を、驚かそうと、変装して空港で待ち受けていたそうで、残念ながら、1便早く我等が着いたため、彼の思惑は空振りに終わりました。
再会の挨拶もそこそこに、ホテル近くの「おひろめ市場」に、場所を移します。
一さん曰く、土佐では昼から飲むのは、当たり前じゃき。こちらの屋台村みたいな所です。しかし、営業時間は、朝の7時から!!嬉しい場所じゃーあーりませんか。
鰹の叩き、地元民に人気の餃子、焼き鳥等をいただき、ビールをガブガブ飲りながら、N.Z時代の話が咲き放題、本当に楽しい一年間。人に言えない話しもありますが???
久々に会った一さんは、空手や柔道をやり、随分とムキムキになっておりました。
このあと、近くのラーメン屋さんで、締めの一杯。早起きと慣れない運転で、不覚にもうつらうつらと、なり、ホテルに戻ります。
一さん、本当によくしてくれて、ありがとうございました?うちの熊吉君もよろしくと言っておりました。又、会おう?

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