人の声

次は人の声、ある休みの日本牧のスーパーに買い物に。停留所にてバスを待っていると若い女性の声が聞こえました。「あー、今日は本当に疲れたなー。」
その声が、すーっと自分の心に染み入りました。どんな娘さんかと振り返りますと、ダウン症の女性。穢れのない清々しい声でした。