只今、靖国そばの居酒屋さんでモツ煮堪能中、生ビールのあとはホッピーでしょう。
夕刻の参拝となりました、薄暮の中、小さいお子さんと一緒に参拝しているお母さんがいらっしゃったんです。
近くですれ違いましたところ、なんと外国人の方でした。本日の読売新聞の社説で阿部内閣閣僚の靖国参拝を批判する中、韓両国に対して、内政干渉と断じていました、ここまでは良かったんですが結びに靖国に代わる施設を造れとありました。
馬鹿者!!私が知るかぎり先の大戦ではほとんどの兵士が靖国に英霊として祀られる。そう信じ国家、家族のために、たった一つの命を捧げたんです。前にも申し上げたかも知れませんが戦後すぐに靖国に関するある署名があったそうです。集まった署名、その数4000万人!当時の成人の半数以上です。詳しくは資料が手元にありませんので伝えられませんが。
当時あれだけ悲惨な戦争を体験した日本人が靖国を擁護したのに、いま平和に私みたいにのほほんと暮らしている日本人がなぜ靖国を騒ぎたてるのか!それも戦勝国でもない中国と韓国の政治カードであることはわかりきっているのに!読売よお前もか?来月から産経だぞ! 何度も言いますが英霊は生きています。だけども彼らは何にも言えません、いまぼんやりした日本人のご都合主義で国家のために亡くなった人間との約束を違えるわけにはいかんのです。
靖国の代替施設を造る?それこそ長年にわたり我々の血税をもとに近代化を進めつつ反日教育を続けている国々の内政干渉に屈することになります。
あー今、居酒屋さんで、あおいてるひこさんの、二人の世界が流れています、少し頭をヒヤシンス。
皆さんに切にお願いします。是非とも靖国に行ってあげて下さい。それと悠就館に足をお運び下さい。併せてお願い申し上げます。死んだもんはなんにも言えんのです。我々の為に命を捧げた英霊に感謝するのが人の道です。理屈ではありません。