四万十川最終章

四万十川の岩間沈下橋に行く途中は、道が細くて、すれ違いの時は難渋しました。うちの熊吉君の会社に、高知出身の方がいらっしゃいます、その方曰く「よく、四万十川に車、落ちてるんだよね。」。
高知の母なる四万十川に別れを告げ、高知空港へ。途中、恒例の日帰り温泉で汗を流し、飲みたくて堪らず、一刻も早く車を返して、ウーン、生ビール!!!のみたーい!!!!
市内に入る直前に、大雨に見舞われましたが、無事、龍馬空港に到着。ターミナルの居酒屋さんで、喉を潤しました。
旅行の醍醐味は、自分の感性を震わせてくれるものに、いくつ出逢えるか?いい旅でした。
この2日後、元町の釣り名人から、立派な鰹が三日坊主に届きました。
高知護国神社の英霊からの贈り物かな?