スタップ細胞について

スタップ細胞の事件がありましたね、発見された時は、あれだけマスコミがもてはやされたのに、疑惑が浮上したとたん、いたいけな女子研究員に十字砲火を、各メディアが一斉に浴びせました。この時にふと自分の亡き父の話を思いだしました。彼は製薬会社のプロパーでした、「薬を造るまでには、長い年月と莫大な研究費がかかる。だから、日本の製薬会社より、外国の会社が、先に行っている。」ですからこの時は、「スタップ細胞はあるんです!」とツィートした覚えがあります。それと彼女の顔、どおしても、彼女が平気で捏造するような顔には見えませんでした。それと一緒に研究なさってた方がお亡くなりに、自殺ですか?
これはおかしいなぁ?もし、そんな便利な細胞が出来たら、大打撃をうける外国資本が絡んでるのと、違うかな? 最近のYouTubeで馬渕睦夫さんの番組で同じようなことおっしゃっております。「そのうちに海外の会社がスタップ細胞を発見し、特許をとるでしょう。」
あとは随分と前に丸山ワクチンというガンに効く薬も結局は、何だかんだと厚生省が文句をつけて、認可されませんでした。
馬渕さんがおっしゃってましたが、安部首相の戦後70年談話やスタップ細胞疑惑、今回のパナマ文書、反プーチンキャンペーンなど各メディアが一斉に動いた時には必ず裏がある、裏とはウォールストリートやロンドンシティーのグローバリスト達の思惑がある。