小野田寛郎さん2

ここんとこ、小野田さんの本を読み返しています。どうにも彼は先に去った英霊に活かされていたのかな?
「おい小野田、時代も人の心も変わり、靖国はうるさいことになってる、俺たちが貴様を内地に無事帰すから、靖国の為、俺たちの為に一働きしてくれんか?」小野田さんの言葉です。
「自分は靖国に何かあったら最高裁までは闘います。」ちなみに小野田さんのご実家は御神職であります。