ごめんなさい。修正します。

今朝の新聞を読んで思い出した話があります。若い頃に読んだ落合信彦さんの本です。内容は、あるアメリカ人弁護士が人種差別主義者の弁護人になりました。彼は依頼人の人種差別主義者にこう言います。
「自分はあなたの主張する人種差別主義には100%反対するがあなたがそれを主張する権利があることを、私は100%保証する。」そんな話でした。在特会に罰金刑が課せられました。皆さんどう思われますか?