今日の読売新聞に、ビックリする記事。ジブリの新作が「風立ちぬ。」。以前、荒井由美さんの「ひこうき雲」を主題歌に使う映画を作ると、宮崎監督が発表いたしましたことをツィッターにて、皆様にお知らせいたしました。その時に私は二人とも神様繋がりですから、きっと、いい映画になるでしょう。と申し上げました。なんと、新作の主人公は堀越二郎さん!お若い方はご存知ないかと思いますが、あの、零戦を設計した方であります。百田氏の「永遠の0」も話題を呼びました。戦前を否定するだけでなく、あの時代における世界情勢の中で我が国が、どおして、あの戦争に突入していったのか?もう一度考えましょう。よもすると、日本人は自国にしか目を向けません。それで、戦後の押し付けられた歴史認識。本当に日本だけが悪かったのか?安部さんになって、陰から陽に変わりました。自国の本当の歴史を知らない民族はいつかは、滅びます。安酒の私が言っても、説得力はありませんが生きている限り、百万回でも言い続けます、我々は世界で一番の国に生まれたことを。